新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
今後も安全で新鮮な生鮮食料品の安定供給を行うとともに、市場の活性化に取り組んでいきます。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○吉田孝志 分科会委員長 以上で中央卸売市場の審査を終わります。 次に、食と花の推進課の審査を行います。食と花の推進課長から説明をお願いします。
今後も安全で新鮮な生鮮食料品の安定供給を行うとともに、市場の活性化に取り組んでいきます。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○吉田孝志 分科会委員長 以上で中央卸売市場の審査を終わります。 次に、食と花の推進課の審査を行います。食と花の推進課長から説明をお願いします。
さらに、くらしのレポーター事業として、市民の方9名をレポーターとして委嘱し、生活に密着した生鮮食料品などの価格調査を年6回実施しました。 次に、契約の適正化の促進と消費者被害の救済は、相談員9名に係る人件費と相談員の対応力のスキルアップのための弁護士相談会や研修会参加のための経費です。なお、消費生活センターへの相談件数は、令和3年度3,448件ありました。
毎日の生活に欠かせない生鮮食料品をはじめ、日用品や光熱水費などの急激な高騰で、生活が非常に苦しくなっています。年金は減らされる、物価は高騰する、医療費は上がるでは、年寄りは早く死ねということかという声まで寄せられています。かつて、70歳から74歳までの高齢者医療の一部負担金2割化が凍結されて、指定公費負担医療制度によって、1割分を国が代わって支払う制度が実施されました。
これまで本市では、生鮮食料品の品質管理に必要な低温卸売場の設置や冷蔵施設の修繕など、施設の適正管理や産地訪問などにより全国からの集荷に取り組んでまいりました。 今後の取組としては、施設の高機能化による品質・衛生管理の向上と商品情報の見える化や物流の効率化などへのデジタル技術の活用のほか、施設の老朽化への対応が必要です。
地方卸売市場につきましては、私たちの日常生活に欠くことのできない生鮮食料品などを消費者へ安定して供給するという、重要な役割を担っているものと認識しており、今後の食の安定供給に関しましては、関係者の方々の御意見を聞きながら、市場を所管する県と連携してまいります。
ほかの都市ではやはりバナナとか、あと卵とか、生鮮食料品が入っているところもあるんです。いろいろな参考例があると思うんですけれども、先ほどおっしゃったんですけれども、やはり人々が求める災害時の食事、これはおいしい、毎日違う、日常食べ慣れた、そして、いつも食べる御飯とみそ汁、落ち着いた雰囲気、朝昼晩という規則性、こういうことが災害食でも必要だというふうに話す識者もいらっしゃるということです。
市場及びと畜場会計では、安全で安心な生鮮食料品などの安定供給に努め、中央卸売市場のあり方基本方針策定調査を予定いたしました。 名古屋城天守閣会計では天守閣木造復元に向けた石垣の調査等を、土地区画整理組合貸付金会計では土地区画整理組合への貸付けを、市街地再開発事業会計では鳴海駅前地区での調査・測量などを予定しております。
経営が厳しくなる事業者がいると、生鮮食料品の安定的な供給を行う中央卸売市場としての機能が低下し、我々の食生活に不安が生じることとなります。福岡市は中央卸売市場の開設者として、3市場ともにそのような事態にならないようコロナ対策を徹底するとともに、それぞれの市場が持ち合わせる機能を維持、強化することで、市民の台所をぜひ守ってもらいたいとの思いからお尋ねしていきます。
火山灰は健康被害だけでなく、電気、上下水道、鉄道、道路などのインフラのダメージや通信障害、コンピューター等デジタル機器等の故障、農業、畜産業の被害、生鮮食料品の汚染など都市機能を麻痺させ、市民生活や社会経済活動に大きな影響を及ぼすおそれがあります。横浜市にとって、富士山の大規模噴火に備えた火山灰対策は非常に重要かつ喫緊の課題であると考えます。
中央卸売市場事業会計では、道内他市場との流通ネットワークについて、消費者に安全・安心な生鮮食料品を安定供給していくためには、より一層、連携を強化することが重要であると考えるが、開設者としてどう認識しているのか。中央卸売市場の情報発信について、感染症の影響により、イベントの実施に制約が生じ、難航する一方、在り方を見詰め直すチャンスと捉えることができると思うが、どのように考えているのか。
人口が集積し、大量の生鮮食料品が集まる札幌市場は、日頃から卸売業者あるいは仲卸業者などの販売チャンネルを通じて、単独での集荷が困難な道内の他市場に商品を供給し、当市場が道内の流通のハブ機能を果たしているところでございます。 また、本市に近い滝川、あるいは岩見沢などの公設市場は、当市場の買受人として登録しており、多品目の商品を調達しているところであります。
また、流通環境の変化に対応するため、新たに設置した卸売業者、仲卸業者、開設者の3者による協議の場を活用するなど、市場の活性化に取り組むとともに、保冷機能を有する大規模な物流施設を来年度の早い時期に整備するなど、市場機能を強化し、大都市圏における生鮮食料品の流通拠点として、安全・安心な生鮮食料品の安定供給という重要な役割、使命をしっかりと果たしていける市場づくりを目指していく旨、答弁がありました。
そういったものをAに行ってBに行って、戻ってくるというようなそういう本当に細かい話ではございますけれども、効率的に動くことによって時間の短縮、生鮮食料品ですので、鮮度の低下を防ぐということを目指しているところでございます。
初めに、Ⅱ、令和2年度の事業計画に関する書類の1、事業計画の概要でございますが、生鮮食料品の円滑な流通を図り、安全安心な生鮮食料品の安定供給に寄与するため、冷蔵・冷凍保管事業及び氷の製造販売事業を行うものでございます。下段、2、予算書につきましては記載のとおりでございます。
端的に言えば、生鮮食料品が買える店もしくはブティックみたいなものだけをつくるのではないのだと、それぞれの世代に見合った機能をしっかりと整備していく、官と民の連携でということが大前提と理解をしてここまで来たということですよね。 そういう意味でいきますと、確かに宮前区の地域生活拠点として、鷺沼駅周辺を改めて位置づけていただいたということは、一つの評価はできることだと思うのですね。
卸売市場も同様でありまして、食品流通の核として、市民に安定的に生鮮食料品を供給するため、生活に欠かせない大変重要な施設であり、経済活動の自粛の中にあってもその機能を維持することが求められていると思います。
そして、市場法や条例が改正されても、市民に安全・安心な生鮮食料品を安定的に供給するという市場の基本的な使命は変わりません。生鮮品流通において重要な役割を担っていただく市場関係者と十分な協議を今後も継続することを要望して、私の質問とさせていただきます。 ○伴良隆 委員長 以上で、中央卸売市場事業会計等の質疑を終了いたします。 ここで、理事者交代のため、委員会を暫時休憩いたします。
これにより仲卸業者の購入量が減り、仲卸業者を頼りにしている小売店にとって、卸売市場での生鮮食料品の購入が困難となる懸念があります。以上の理由から、この議案には反対します。 議案第14号、川崎市葬祭条例の一部を改正する条例の制定についてです。
このほか、条例制定に伴う本市の責任などについても触れるところがあり、委員からは、今後も市民の食の安全・安心を守っていくため、品質管理、衛生管理をはじめとして現行条例と同様、開設者としての責任をしっかりと果たし、今後も市場関係者と連携をしながら、さらなる市場の発展に努めること、公正な価格の形成、生鮮食料品の安全、安定的供給に名古屋市が責任を持つこととの要望がなされました。
[答弁] 自身が意識的に健康を改善していくよりも、地域に公園や生鮮食料品店があるなどの外出や運動を促す外的環境が健康に与える影響のほうが大きいというエビデンスがある。